2012-01-01から1年間の記事一覧
ひょっとしたら皆さん既にご存知かもしれませんが、現在GyaO!では1週間に3話ずつ1期の咲-Saki-のアニメの無料配信を行ってるみたいです。 http://gyao.yahoo.co.jp/p/00615/v09609/ 今週は7話から9話を配信中。昨日までは4〜6話までを配信していたんですが、…
咲-Saki-のストーリーを知る上でもキャラクターをより深く理解する為にも全く必要のないムダ知識をお届けするコーナー、サキビアの泉。今回のムダ知識はこちら 咲-Saki-の岐阜県代表斐太商業高校と氷菓の神山高校は同じ学校をモデルとしているへぇ〜 まず、…
気が付いたら咲-Saki-まとめアンテナの登録サイト数がすごく増えててびっくりしました。たくさんの人の感想なんかを読むだけで大変という嬉しい悩み。しかし他の人に比べて自分の感想には圧倒的に速さが足りない…! さて、今年最後の咲-Saki-でしたが、話とし…
前回の記事で全国大会出場校の場所を調べましたが、ついでという訳ではないですが奈良県大会の出場校がどのあたりにあるのかも調べてみました。 正直咲-Saki-の話はほとんどないどうでもいい話なのであくまで暇つぶしにどうぞ
最近、麻雀アニメ&麻雀ゲームあれこれさんで咲-Saki-マップが紹介されてました。このマップの作成者であるUSO9000さんのサイトについては知っていたのですが咲-Saki-マップは初めて知りました。 改めて咲-Saki-の舞台探訪をされる人たちはレベル高いな〜、…
ガールズ&パンツァー (MF文庫J)作者: ひびき遊,島田フミカネ,京極しん,原作:ガールズ&パンツァー製作委員会出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2012/11/21メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (14件) を見る最近は咲-Sak…
そういえば本編の感想は久しぶりですね。
今日は竹井久部長の誕生日ですね。おめでとうございます。もう、毎月言っている気がするんですが今月も本当に内容が濃くて船Qとか灼ちゃんとか小走先輩とかちゃちゃのんとか塞さんとか語りたい所が多すぎるんですが、どうにも上手にまとめられなかったので思…
咲-Saki-が急きょ休載となってしまったので、以前見つけた立先生が挿絵を担当しているラノベの紅いバラシリーズを読んでみました。 このシリーズの1冊目『ウェディング・ドレスに紅いバラ』は田中芳樹さんの作品で元々80年代に連載、出版されていたものでし…
あるいは咲-Saki-の第104局[過去]の感想的な何か。
久しぶりの咲-Saki-の感想。咲-Saki-本編は明確に阿知賀と関連した描写が多く出てきて、阿知賀編は正にクライマックス。もうすぐあぐり先生の阿知賀がみれないと思うと寂しいですね。
前回の記事にも書きましたが、キャプテンって先輩や同級生との関係で結構苦労してきたんじゃないかと思わせるところがいくつかあります。そして、咲-Saki-の登場人物の中で先輩や同級生に恵まれず苦労してきた人といえば・・・ やっぱり上埜さんですよね。見…
昔から咲-Saki-は好きだったんですが、雑誌を毎回買うほどにハマったのは実は阿知賀編のアニメが放送されたあたりからだったりします。なので1期のアニメも放送当時に鑑賞したっきりだったのですが、いい機会なので最近見直してみたら県大会決勝の先鋒戦で、…
前回は一人だけ1年生で何も出来ずにどうなる泉ちゃん!?ってところで終わりましたが、特に見せ場もなく次鋒戦は終了。大体-30,000点なのでこれは確かにやべーす。後、このコマの宥姉と美子がなんかツボでした。結果的にこの二人は収支がプラスだった訳です…
今回の記事は一応前回の続き、咲-Saki- 第101局「暗雲」感想その2になりますが、前回の内容は全く関係ない独立した記事になります。 相変わらず、無駄に長いのでメンドい方は真ん中あたりだけ読んで下さい
今回は非常に密度が濃いお話でしたね
既にどこかで言及されてるかもしれないですが 中学時代の泉の制服って千里山中学の制服によく似てますね。リボンとネクタイという違いはあるので確定とはいえませんが、泉もまた千里山中学出身なのかもしれませんね。 アニメの12話での会話から推測すると千…
前回の記事でも引用しましたが それから第10局で和が優希や咲と地下鉄で移動するシーン。なぜ彼女たちは会場に向けて移動したのか?咲や和の表情の裏には?すべては原作の『咲-Saki-』をお楽しみに……としか言いようがないですね(浦畑) 僕たちもどのように描…
少し前の話になりますが阿知賀のBDの4巻の情報が発表されましたhttp://www.saki-anime.com/goods/bddvd_04.php3巻までで主だった女子プロはカード化してしまったので4巻は大沼プロ辺りが来るのかと思っていたんですが、まさか戒能プロが来るとは思いませんで…
今日は阿知賀編3巻、咲日和2巻と共に阿知賀編のオフィシャルファンブックの発売日でもありました。TV ANIMATION 咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A OFFICIAL FANBOOK作者: スクウェア・エニックス出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2012/08/…
末原先輩斜め上に覚醒の巻
ここ最近咲-Saki-成分に飢えていたんですが、25日発売のBGの咲日和で一気に渇きが癒されましたー。咲日和の大人の巻に外れなし!ですね。 更に、BDで遂に三尋木プロの設定が明らかになりましたね! なんか色々と突っ込みたいプロフィールなんですが、一番嬉…
ベルベット・キスの最終巻、4巻を3巻と併せて読みました。 ところで帯に書かれている累計30万部突破ってすごいですね〜。1巻完結が基本のHなマンガでこの数字は大ヒットといっていいんじゃないかな?この作品は評判がよかったのと1巻の表紙のかのちゃ…
漫画の阿知賀編の12話は既にアニメで放送されていたので、内容はそれほど新鮮味はなかったんですが自分にとってはうれしいハプニングがありました。それは のどっちの左にまさかの登場、桐田凛ちゃん。しかもこども応援団の中でひとりだけ出番があるなんてち…
ティアラ文庫という女性向けジュブナイルポルノのレーベルをご存知でしょうか?かなり歴史のある男性向けジュブナイルポルノに比べて女性向けのは中々定着しなかったんですが、このジャンルを最初に定着させたのがティアラ文庫です。刊行は2009年6月からなの…
咲-Saki-を読み直して気付いた小ネタ。もし誰かすでに気付いて指摘した人がいたらごめんなさい
※今回のエントリーは自分でもまだ上手くまとまってない内に書き上げたのでちょっと読みづらいかもしれないのでご了承ください
咲-Saki-最新号の感想です。こうやって雑誌連載分の感想を書くのって初めての経験なのでなんだか無駄にわくわくした気分ですw ちなみに単行本派の方は思いっきりネタバレが入ってるので注意してください
アニメもひと段落ついたし今までの千里山の回想をまとめたいな〜、と思い立ちアニメを見直してる最中にふと思いついたので 怜と竜華はいつ頃、ラブラブになったのかを考えてみた ※もちろんこれはただのネタです
または、宮守女子の謎に迫る その3 エイスリン・ウィッシュアート編 になります。宮守の他のキャラクターの考察まとめはこちらです。咲-Saki-阿知賀編が終わっちゃいましたね・・・。もちろん後3話をいつか放送する事は決まっていますが、それもまだ大分先の…